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HOME > 人気店のつくり方|人気の店づくりの法則
お金をかけても
いい店は出来ない
働く人が大事!
輝けるお店に
働きやすく
働く人が
店とは誰のものでしょうか?
店はお客様のものである前に「働く人のため」のものです。
お洒落で働きやすい空間だから、働く人は店に「愛着とプライド」を持ち丁寧に店を掃除して、最高の笑顔とサービスでお客様をもてなします。
働く人にとって「自慢できる、大切な場所」になることが大切です。
いい働き手に
愛される店
人気店に共通するのは、お店で働く方々が良い高揚感をもって働いていることです。特に若い方々は「お友達にも自慢できるお店」「自分が輝ける場所」であることはとても大切です。
01
お客様も
働く人も
いい人が集まる
いきいきした店に
店にふさわしい
お客様が集まる
素敵な人が集まってくるのが「店づくり」の役割のひとつ。
外装と内装工事をしているとオープン前の研修を拝見します。オープン前にいきいきしている店には、働く人もお客様も「その場にふさわしい素敵な人」が集まってきます。
02
まちの賑わいに
人と店を呼び
ひとつの店が
オーナーであれば、賑わいのあるまちの中心に店をもちたいものです。しかし、一店舗だけの力では難しいものです。
目を引くお店、良い働き手と良いお客様が集まる「あなたの店」が、まちの中心となり、まちに良い人と店を増やすことで、あなたの店は益々繁盛します。
良い形でまちが賑わう「店づくり」も私たちの役割です。
いい店が集まり
まちが賑わう
人を惹きつける個性がある店が働く人を惹きつけて魅力ある店となります。魅力ある店がお客様を惹きつけて人気店となります。
そして、人気店がさらに店をひきつけて新規出店を託し、まち全体が賑わい、それぞれの店にさらにお客様を呼び寄せます。
03
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